神崎に残るもの

神崎の集落を見守る、小さな社

八坂稲荷神社

神崎の集落に、八坂稲荷神社は静かに鎮座しています。八坂と稲荷、二つの名を併せもつ、村の小さな社です。

大きな社ではありません。鎮守の森に囲まれた境内は、いつ訪れても静かで、集落の暮らしのすぐそばにあります。

派手な見どころがあるわけではない、村の小さな鎮守。それでも、長いあいだ人々が手を合わせてきた祈りの場です。

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今井村の産土神、三百年の社

大森神社

神崎南部、JR播但線のほど近くに大森神社は鎮座しています。江戸時代には今井村の産土神(うぶすながみ)として、村人に崇敬されてきた社です。

境内には大正6年(1917年)奉納の狛犬と、昭和12年(1937年)の社殿改築記念碑が残っています。明治の神崎村成立後も、今井村ゆかりの氏神として、人々の信仰を集め続けました。

古い石の狛犬が、今も社の入口に座っています。百年以上、同じ場所で、同じ方向を向いて。

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神崎の集落に立つ、浄土真宗の寺

金剛寺

金剛寺(こんごうじ)は、神崎の集落に立つ浄土真宗本願寺派の寺です。

大きな伽藍や名高い寺宝があるわけではありません。集落の一角に、ひっそりと佇んでいます。

それでも、村の人々の暮らしのそばに、静かにあり続けてきた寺です。

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